芦屋市議会 2022-09-07 09月07日-02号
スポーツ庁から提言が示されているものの、解決すべき課題が多いため、今後は学識経験者、保護者代表、地域スポーツ団体の代表などで構成する協議会の立ち上げも含め、本市の実情を踏まえて、検討する予定です。 以上でございます。 ○副議長(青山暁君) 病院事業管理者。 ◎病院事業管理者(佐治文隆君) =登壇=川上あさえ議員の御質問にお答えします。
スポーツ庁から提言が示されているものの、解決すべき課題が多いため、今後は学識経験者、保護者代表、地域スポーツ団体の代表などで構成する協議会の立ち上げも含め、本市の実情を踏まえて、検討する予定です。 以上でございます。 ○副議長(青山暁君) 病院事業管理者。 ◎病院事業管理者(佐治文隆君) =登壇=川上あさえ議員の御質問にお答えします。
評議員は、弁護士・学識経験者が3名、教育関係者が1名、保護者代表が1名の計5名となっております。 次に、役員でございますが、会長1名、常務理事1名、学校給食・食育や農業等のそれぞれの分野に専門性を有する理事5名の計7名の理事と1名の監事から成っております。 次の4ページから11ページにかけましては定款を記載しております。 12ページを御覧ください。
提言では、令和5年度から令和7年度までの3年間を改革集中期間と示していることから、本市におきましても、関係部局、スポーツ・文化団体、保護者代表と意見交換をしながら、生徒のニーズ等も踏まえ、地域移行の取組を進めてまいりたいと考えております。御理解賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(榎本和夫) 灰野議員。 ○議員(灰野修平) 1項目め、再質問したいと思います。
それから、保護者代表の方にもお越しいただいておりますので、保護者の立場で市民、特に親の立場としての考え方をどの協議に関しましても適切にお話をいただいております。そして、お一人の方は大学の先生でございますけれども、特別支援教育を専門にされておられますけれども、子ども一人一人を大切にした教育、誰一人取り残さないという一人一人に着目した、そのような教育行政についても御指摘をいただいたりしております。
国際会計科の検証ということでございますが、今まで中学校長や中学校進路指導担当教諭などが出席する明石商業高校連絡協議会、学識者・産業界・保護者代表などによる学校評議員会、関係者評価委員会と、国際会計科も含めた評価・議論を進めてきたところでございます。 そういったところで、これまでの意見としまして、将来の進路の選択肢を増やすため、国際会計科だけでなく、商業科も試験対策に取り組んでほしい。
これまで、中学校長や中学校進路指導担当教諭などが出席する明石商業高等学校連絡協議会、学識者、保護者代表、学校関係者などが出席する明石商業高等学校魅力づくり検討会議などで、特色ある教育活動や中学生のニーズについて議論してまいりました。
その後、同検討会議を平成30年7月にも開催し、引き続き東条東小学校、東条西小学校の利活用案について検討したものの、市での活用について提案がなかったこともあり、教育総務課が主となり地元区長や保護者代表で構成する東条東小学校、東条西小学校閉校後活用検討委員会を立ち上げ、平成31年3月に第1回の検討委員会を開催し、委員会設置の趣旨やスケジュールを説明するとともに、閉校後の活用について地域の方々がどのように
次に、2点目の今後の再発防止策についてのその1、再発防止のための検討会議についてでございますが、構成メンバーにつきましては、検証委員会委員の弁護士・臨床心理士・精神保健福祉士、学識経験者として大学教授、学校関係者として小・中学校の校長会からと特別支援学校の校長及び保護者代表の計11名でございます。
まずは、商業高校関係者、県・市教育委員会、中学校校長会、福祉関係者、保護者代表、有識者等の検討委員会を立ち上げるべきであります。そして、中学生にどのくらいのニーズがあるのか、県内の福祉系高校卒業生の地元への就職率、また離職率も多いとお聞きしていますので、その原因や教員要件につきましても、専門資格と実務経験年数が必要であることから、専任教員の確保など検討課題は多岐にわたると思います。
令和2年11月に開催された三田市立上野台中学校及び八景中学校再編地域協議会の上野台中学校区部会においても、保護者代表委員から保護者と三田市の再編案に対する認識が、三田市は「おおむね賛成」との報告に対し、保護者は「おおむね賛成」という状態ではない」と、その認識の違いも明らかになりました。
2013年、平成25年8月から川西市中学校給食検討会議が開催され、中学校給食のあり方に関して、幅広く意見を聞くためと学識経験者を初め、学校関係者、保護者代表の計10名で構成され、2014年、平成26年5月まで6回にわたりさまざまな視点から協議を重ねられ、中学校給食推進基本方針が完成をいたしました。 一つ、全員喫食の完全給食を実施すること。一つ、質が高く食育につながる給食を実施すること。
次に、真の開かれた教科書採択とはのうち、教科書展示会のアンケートの趣旨につきましては、文部科学省が示す教科書採択の方法によりますと、開かれた採択を行うため、選定委員会の委員に保護者代表を加え、保護者などの意見がよりよく反映されるような工夫をすることが求められています。
委員の構成につきましては、当該小学校の保護者代表及び学校が各地域のコミュニティの施設としての性格も有しており、まちづくりの在り方と密接不可分であることから、自治会の代表の方を構成員としております。 協議の中で、統合の方向性が定まれば、統合する学校の関係者で構成する協議会を新たに設置し、統合を見据えた具体的な協議を進める予定でございますので、何とぞご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
作成した献立は、学校長や食育担当教諭、保護者代表等で構成された献立調理委員会で、日ごとの献立について御意見を頂きながら決定されており、量や味、見た目等について様々な御意見を頂いているところでございまして、昨年度からはこの献立調理委員会も隔月から毎月に回数を増やし、残食率に関する資料や献立の写真を各委員に配付するなど、献立内容の分析や議論の活性化を図る取組を行いながら、出された意見を可能な限り献立に反映
いずれにいたしましても、計画の見直しといったことが現実となりましたときは、学識者や保護者代表に検討委員会へ参画いただき、積極的に御意見をいただきながら進めていきたいと考えます。 以上、答弁といたします。 ○議長(森本富夫君) 6番、安井博幸君。
いずれにいたしましても、計画の見直しといったことが現実となりましたときは、学識者や保護者代表に検討委員会へ参画いただき、積極的に御意見をいただきながら進めていきたいと考えます。 以上、答弁といたします。 ○議長(森本富夫君) 6番、安井博幸君。
学校で行われる場合には、小学校中学年、4年生を参加者として、子供から親への感謝の手紙の発表とか、校長先生や保護者代表のお祝いの言葉、2分の1成人証書の授与、合唱などが行われると。 考案者は、ちなみに、兵庫県西宮市の教員をされていた佐藤修一先生が、1980年頃に4年生の担当をしたときに、高学年への門出に、背筋を伸ばして参加するようなイベントをと考案したということらしいです。
構成メンバーにつきましては、学校関係者代表、社会体育関係者代表、社会教育関係者代表、保護者代表、体育部活動担当者代表、文化部活動担当者代表でございます。また、これまで検討しましたテーマでございますが、中学校部活動の運営について、学校規模に適した部活動数について、部活動指導員について、学校外の活動の場について等でございます。
現在のところは、まず3校の学校運営協議会、つまり地域代表の方、保護者代表の方、教職員代表がそろっている場所で説明を行い、また、地域や保護者の方に順次説明を行っているという状況でございます。今のところ、御指摘のとおり新型コロナウイルス対策でその会議がなかなか開けなかったということもございますが、説明を行っているところでございます。予定どおり令和3年度の開校を目指して進めております。
前回採択時に、保護者代表の委員から採択協議会委員は公表されるのに調査員は公表されないのはおかしい、どんな方が調査しているのかを知る権利がある、調査員も公表すべきではないか、という意見がありました。文科省での視察で、教科書課担当者から努力義務ではあるが、通知に記載された積極的な公表に取り組み、採択に関する説明責任を果たすことが求められることの中に、調査員の公表も含まれるとお聞きしてまいりました。